読み取り範囲外の原稿づまり検知の設定(読み取り範囲外の用紙搬送時のジャム検知) 異常スキューが発生して、原稿が読み取り保証領域外を通過した場合に、原稿づまりと判断するかどうかを選択します。 Software Operation Panelを起動します。 Software Operation Panelの起動を参照してください。 画面左のリストから「装置設定2」→「読み取り範囲外の用紙搬送時のジャム検知」をクリックします。 「読み取り範囲外の用紙搬送時のジャム検知」を有効にするか、無効にするかを選択します。 「有効」をクリックすると、原稿づまりとして検知されます。