装置設定
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Software Operation Panelを起動します。
Software Operation Panelの起動を参照してください。
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画面左のリストから「装置設定」をクリックします。
この画面で設定できる項目を次に示します。
設定項目
説明
設定値/表示値
工場出荷時
枚数カウンタ
消耗品の交換時期や保守部品の総読み取り枚数を確認するために使用します。
また、消耗品を交換したときや清掃を行ったときは、この機能を使ってカウンターをリセットします。
総読取枚数(ADF)/清掃後の読取枚数/ブレーキローラ/ピックローラ/セパレーターローラ/アシストローラ
0
インク残量(表面)/インク残量(裏面)
(インプリンタ搭載時)
インプリンタ搭載時だけ表示
省電力設定
省電力モードに入るまでの待機時間を設定します。
5~115分の範囲で設定(5分刻みで設定)
15分
一定時間後に電源をOFFにする:スキャナーの電源を投入したままで一定時間何も操作しないと、自動的にスキャナーの電源が切断されるようにしたい場合にチェックします。
また、自動的にスキャナーの電源が切断されるまでの時間を設定します。
「一定時間後に電源をOFFにする」のチェック
チェックあり
1時間後/2時間後/4時間後/8時間後
(「一定時間後に電源をOFFにする」をチェックした場合)
4時間後
オフセット設定
対象で選択した読み取り面の、原稿の読み取り開始位置のズレを調整します。
対象:
ADF(表面)/ADF(裏面)
主走査・副走査:-2~3mmの範囲で設定(0.5mm 刻みで設定)
主走査・副走査:0mm
倍率調整
対象で選択した読み取り方法の、搬送方向の読み取り倍率を調整します。
対象:ADF
-3.1~3.1%の範囲で設定(0.1%刻みで設定)
0%