長尺帳票を読み取りたいとき
給紙方向（長さ方向）が5,588mm（220インチ）までの原稿を読み取りできます。
解像度の設定や、画像読み取り用アプリケーションによっては、読み取りできる原稿サイズが異なります。
詳細は、スキャナードライバーおよび画像読み取り用アプリケーションのヘルプを参照してください。
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ADF給紙シュート（フィーダー）に原稿をセットします。
詳細は、原稿のセット方法を参照してください。
重要長尺帳票は、1枚ずつADF給紙シュート（フィーダー）にセットしてください。
長尺帳票を読み取る場合は、次のことに注意してください。
原稿をセットするとき
原稿がADF給紙シュート（フィーダー）から落ちないよう、原稿を手で押さえてください。
原稿が排出されるとき
スタッカー側に十分なスペースを設け、排出された原稿がスタッカーから落ちないように、手で受け取ってください。
ヒント長尺帳票を読み取る場合は、次のようにしてください。
シュートエクステンションを引き出します。
詳細は、ADF給紙シュート（フィーダー）の設定を参照してください。
スタッカーエクステンションを最後まで引き出します。
詳細は、原稿の長さが、A6横以上の場合の手順1を参照してください。